秘蔵50年かねやま


琉球王朝時代には当たり前にあったと言われている200年ものの古酒。第二次世界大戦で酒造所が多くあった首里に米軍の艦砲射撃が降り注ぎ、ほぼ消失してしまいました。

奇跡的に2つの100年以上の古酒甕が残りましたが、貴重がゆえに市場に出ていません。

 

「もう一度、100年古酒を世に送り出したい」

そんな思いで古酒を造り続け、やっと50年古酒が出来上がりました。

古酒は長い年月をかけてできるもの。1代では完成しません。

創業者の志を忘れず2代目が仕込み、3代目が手入れを続け、こだわりの逸品に仕上げました。

 

50年の熟成の時を刻み愛情をそそぎ育んだ古酒は、重厚さを増し、カカオやバニラのような複雑な熟成香が立ち上がり、甘く上品で華やかな芳香を放ちます。

口に含むと甘い香りが口の中に広がり、度数を感じさせないなめらかな舌触り、まろみを帯び芳醇でコクのあるまろやかな味わい。飲んだ後の残香もすばらしいものがあります。

 

古酒は平和の酒です。

年代物の古酒は平和でなければできません。
原酒をさらに寝かせ、これからも100年古酒夢見て古酒を造り続けていきます。